選び方よりも重要!補聴器を購入するときの注意点

迷わず補聴器の購入を検討しよう

日本での補聴器の普及率は、欧米諸国に比べると低いといわれています。少しでも耳の聴こえが悪くなったな、と感じたら迷わずに補聴器の購入を検討してみましょう。

補聴器の種類

相談

耳あな型

耳あな型は、耳のあなにスッポリとおさまるタイプの補聴器です。補聴器によっては、耳の外まで出てくるタイプもあります。補聴器の中では、最も目立ちにくいタイプだといえます。耳あなの形状に合わせて型をつくるオーダーメイドタイプが主流です。

耳かけ型

耳かけ型は、多くの人が思い浮かべるタイプの補聴器です。耳にかけて使用します。耳かけ型の魅力は操作が容易なことです。ただし、他のタイプに比べると汗に弱いので、取り扱いには注意が必要になります。

ポケット型

本体をポケットに入れるタイプの補聴器をポケット型と呼びます。イヤホンとコードをつなぐことで音が聴こえるようになります。ミュージックプレイヤーを利用しているような感覚で補聴器を使うことが可能です。

メガネ型

メガネのツルの部分に補聴器を埋め込んだタイプがメガネ型になります。一見すると、補聴器を身につけているようには見えません。視力が低い方も、メガネと併用して利用できるので便利ですが、レンズと補聴器の両方を調節する必要があります。

特殊補聴器

一般的に特殊な用途で使う補聴器が特殊補聴器と呼ばれます。離れた場所にあるFM送信機から音を送ったり、周波数を圧縮したりと、様々な機能の補聴器が存在します。様々な機能があるので、特殊なシーンでも利用することができます。

選び方よりも重要!補聴器を購入するときの注意点

補聴器

家族に同席してもらう

補聴器の選び方を把握する前に、購入時の注意点を知っておきましょう。購入時には、家族に同席してもらうことが大切です。補聴器を使っているときに、聞こえが本当に良いのか、効果が出ているのかを確認することが重要になりますが、自分で判断することは難しい場合があります。その場合、信頼できる家族に同席してもらうと、第三者の目線で判断してもらうことができるので安心です。

ナース

試聴や返品の確認をおこなう

オーダーメイドの補聴器は試聴が難しい場合があります。タイプによって試聴できる補聴器や返品できる補聴器があるので、事前にスタッフに相談しておくようにしましょう。万が一、納得できなかった場合に返品できなければ損をしてしまいます。また、試聴もできるか確認しておくと購入するときの判断基準になります。試聴や返品の確認は必ずおこなうようにしましょう。

販売員と相談しよう

家族に同席してもらうことと、試聴や返品の確認をおこなうことは、補聴器の購入時に忘れてはいけない重要ポイントです。この2つのポイントを守りながら、販売員とも相談して補聴器を選ぶことで満足した補聴器を見つけることができるでしょう。

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